タンポポ

教室の入り口付近に咲いているタンポポ

巨大化してきました。

教室に来る度に観察してくれている生徒さんもいて、

ご本人もさらにやる気が出てきたようです。


タンポポは英語で dandelion

「ライオンの歯」という意味だそうです。

(葉っぱのギザギザを指しているのかな)

タンポポの綿毛はdandelion fluff

子供のころ、よく風に飛ばして遊びました。


ここしばらく、朝の清々しい風や光を楽しめる日が続き、

(そんなに早朝から活発に動いてはいないのですが)

学生時代よく聞いていた谷山浩子さんの曲を思い出しています。

私的に、この季節にぴったりなのは・・・

1.パステル・ウェザー

2.青色帽子ツアー

3.冷たい水の中をきみと歩いていく

あたりでしょうか。


楽しく明るい世界だけでなく

暗くて怖い世界をも唯一無二のカワイイ声で歌ってしまう

不思議な谷山浩子さん。

一時期、自分のマインドのかなりの部分が

谷山浩子ワールドで出来ていたなあ…(^_^;)




谷山浩子ワールドについてはまた次回

詳しく触れることとしまして、

今日はこの曲をご紹介。

「きみはたんぽぽ」谷山浩子

(2003年発売のアルバム「宇宙の子供」収録)

八木英語学習室

外階段をとんとん上がって入る 小さな部屋が教室です。 「楽しく、そして真剣に」 英語学習を通じ、ともに心の視野を広げる学びの場でありたいと願っております。